【2024年6月30日放送分 】ネタバレ by むー眠「みんなのサンデー防災」
- matsuji8
- 2024年8月10日
- 読了時間: 4分

こんにちは。ネタバレ記者のむー眠です。今回は2024年6月30日放送分を聴いた番組ファン代表として、内容メモとか感想とかを皆さんにシェアします!!
【6月30日分のネタバレ! by むー眠】
まずは、目黒教授が過去の防災を分かりやすく解説してくれるこのコーナーから!
1. 防災365
今回のクローズアップは…
●2019年7月3日 九州南部大雨
●2021年7月3日 熱海の土石流
●2017年7月5日 九州北部豪雨
●2018年7月6日 西日本豪雨
など4件の降雨災害・土砂災害についてです。
〜365メモ〜
○九州南部大雨では、トータルで1000ミリを超える記録的な雨が降り、ものすごい数の土砂災害が発生した。このあたりから「線状降水帯」という言葉が使われるようになった。
○熱海土石流では、建築残土が盛り土として置かれていてそれが土石流の大元となった。
○九州北部豪雨では、600ミリという記録的な雨が降り「記録的短時間大雨警報」が何度も出された。
○西日本豪雨では、九州・四国・中国・近畿・東海の11府県に「大雨特別警報」が出て、死者行方不明者が245名に上り、平成以降の風水害として最悪となった。
〜365の感想〜
この時期になると大雨やそれによる土砂災害があちこちで起きたり、豪雨災害から○年、という記事を目にするようになります。
そのたびに以前はこんな大雨になることはなかったなとか、これからますます増えていくのかな、と考えてしまいます。
「線状降水帯」という言葉も普通に耳にするようになりました。
暑さに関しても、以前からの「猛暑日」だけでなく「酷暑日」なども聞かれるようになり、災害やそれに関連する言葉を自然にどんどん覚えていってしまうことに対して、少し複雑な気持ちになります…
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次は、目黒教授とゲストの防災対談コーナー!
2. サンデー防災Open Lab
本日は、先週に引き続き
一般社団法人フェーズフリー協会 代表理事 佐藤唯行さん
のお話です。
今回は
●フェーズフリーは始めに学会そして行政、それから産業界に広がっていった。企業からフェーズフリーの商品かそうでないかを客観的に第三者機関が認証して欲しいと頼まれたが断っていた。
●フェーズフリーというのは概念であって協会が運営するものではないのではという思いもあり協会にすることを4年間抵抗していたが、最終的にフェーズフリーの認定制度というルールを作り、それを運営する団体としてフェーズフリー協会を作った。
●協会にしてしまうとオープンなものが生まれなくなるのではないかと思っていたが逆で、分かりやすいルールを作ることによって多くの人が参加し、イノベーションが生まれやすくなった。
●フェーズフリーにするとコストがかかるというイメージがあるが、フェーズフリーをコンセプトに作った今治市のごみ焼却施設では、設置義務のある緑地をフェンスの内側ではなく外側に作ることで、日常はそこが住民のコミュニケーションの場となり、災害時にはごみの仮置き場にすることによって行政の手間が省け、建設コストと行政コストの二つがダウンできた。
●政府の策定する「環境基本計画」や、能登地震の復興プランにもフェーズフリーが入っている。また、フェーズフリーに関する本の発売やフェーズフリーアワードという活動も2021年から行っている。これまで主に発信する側に置かれていたフェーズフリーの比重を、今後はもっと一般化していきたい。
などのお話でした。
〜Labの感想〜
最近耳にするフェーズフリーという言葉がよく理解できた回でした。特にごみ焼却施設の緑地のお話はとても分かりやすかったです。
また、ルールを作成した方がイノベーションが生まれやすくなった、というお話も興味深かったです。
よく選択肢が多いとかえって選択できなくなる、と聞きますが、買い物に行ってもいろいろ種類がありすぎると選べなくなり、結局疲れてまた今度、、ということがある私としては、ある程度のルールがあった方が自由を感じるという気持ちが分かる気がします。
【ラジオ「みんなのサンデー防災」リスナー代表の「むー眠」さんのリポートでした。ぜひラジオでもお楽しみください!…次回もお楽しみに!】
#みんなのサンデー防災

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